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●工法分類 形成工法  ●拡径方法 水圧又は空気圧  ●硬化方法 温水又は蒸気
 
 
①管種・管径・管形状を選ばず施工可能 ⑤施工時の環境を汚染しない
②ライナー厚さの確保が万全 ⑥自立管として所要強度に応じたライナー厚が
 可能
③段差、屈曲部でも滑らかな仕上がり ⑦低臭気システム(ALOF)に加えて
 低スチレンライナーを実現
④非近接施工が可能  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
本工法は、補強繊維(BF・BMマット等)にビニルエステル樹脂を含浸(現場または工場)した補修材を専用補修機に装着し、TVカメラで補修箇所に設置後、空気圧により補修機(スリープ)を拡径し補修材を既設管に圧着した状態で硬化(熱・光硬化)させ強固なFRP管を形成する内面補強工法です。
 
 
 
環境負担の少ないポリエチレンのライナーが防食膜を受け持ちます。大掛かりな機材を使いませんので当然、作業の騒音などは少なくなっております。また、有害な有機溶剤等は使用しませんので作業をされる方に健康な環境を提供します。
 
 
 
 
 
 
 
 管路施設(管きょ、マンホール)の調査とは、長年使用されてきた下水道管内やマンホール等を
目視又はTVカメラを用いて、破損・クラック・腐食のような劣化状況や堆積物・木根侵入のような
流下能力を阻害状況の有無を把握し、診断することです。
 診断の結果をデータ化し、計画的な維持管理の提案を行い、道路陥没などの多大な事故を未然
に防ぐのを目的としたものです。
 
 
 
 
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